共に学ぶ遊ぶ

遊び心は酸素。
ないと窒息する。

お客様は
神様ではなく、
ともに学び
遊びたい人です。

大人の中には、子どもが住んでいる。
子どものような好奇心で、つながりたい。

商品解説パンフレットも、
遊び心をこめて作る。
お客様もイラストなどを添えた
お葉書を返してくださる。
楽しい交流が、学びのベースです。

学びと遊びを、
こう実践しています

健康と美は、
最終的な目標じゃない。

あくまでも楽しく豊かに生きるための条件の一つなのだ!そうとらえています。だからサンセリテは、商品をご提案する際のお客様とのコミュニケーションにおいても、楽しく豊かであることを大切にしています。

傲慢です。
この商品なら健美を実現できる!
という一方的なアピール。

商品にどれだけ自信があっても、健美は(お客様の力×サンセリテの力)という、双方が協力しあう掛け算があってこそ手に入れられるもの。そのためにサンセリテは何をすべきなのか?

答えは、
「健美の知識を学んでいただく」
「遊び心いっぱいに!」でした。

まじめに生きる大人ほど、自分の中に住む子どもを大切にしたいと考えているもの。そこで私たちは、お客様の中にいる子どものような好奇心にアプローチしています。

定期冊子には、
ゲームのような脳トレ、
クイズ形式の記事をたっぷりと。

「楽しくなければ健康じゃない!」をテーマに、遊び心をこれでもかと投入して出題。お客様は解答に楽しく熱中。

解答ハガキ一通一通を採点してお返し。「脳トレマラソン」と題して、お客様の脳トレを全社員で応援しています。千人近くの方がこのマラソンに参加くださっていて、いくつになっても子どものように学び遊ぶことはやっぱり楽しいなあ、と私たち自身も面白がって働いています。感謝です。

モノより、対話です。人と人をつなげる橋。

  • だから、なんでも相談窓口を開設しています。

    モノだけ売る自動販売機のような会社にはなりません。どんどん豊かになるモノの流通ですが、ではそれと同じだけ「人どうしのことばの交流」も豊かになっているかというと疑問ですね。

  • 社会とは人と人のつながりの輪。私たちも健美でつながる小さな社会でありたい。

    めざすのは、ことばによって人と人の気持ちが結びつく場所であること。
    お電話での語らい、メールやチャット、おハガキでのことばのキャッチボールなど、一方通行ではなくお客様と会社の双方がことばを発信し受信しあう。ゆるやかで健全な仲間のようなきずなを育みたいと考えています。そこで、なんでもご相談にのらせていただく窓口を開設しています。

  • 人生をほっこりさせるもの。それは、正直でまっすぐな「ことばの交換」。

    きょうもご連絡ありがとうございます。人は毎日ちがう人間。毎秒が新しい人生。新しいお悩みや迷い、いつでもご相談ください。楽しみにお待ちしております。