SDGsとは「これからの世界をさらに良くするために、2030年までに世界中の人々が手を取りあって解決したい目標」のこと。2015年に国連により「持続可能な開発目標」として17の項目が策定されました。

企業の広告、会社員のバッチ、商品のタグ、SDGs宣言はじつにさまざまな場所で、人々の目に触れます。SDGsが、「社会性とモラルが高く、良心的な企業であることをPRする道具」として使われている側面も否めません。

サンセリテはSDGsを宣伝の道具にしません。宣言した方が得しそうだから、と乗っかりません。宣言するメリット、ではなく、宣言する責任を社員一人ひとりが背負って、本気で実践していく決意です。サンセリテが実践する目標を、以下に宣言いたします。