時々悪事が健康のヒケツ

ゲームって、あんがい良いヤツ。 

2022.07.04

「趣味はゲームです!」って、大人になるほど声高に言いづらい雰囲気って、何となくあるのではないでしょうか。でもそれってなぜでしょう? スポーツや映画などに比べ、自分にプラスにならないから? 「そんな事ないっ!」と今回の投稿者は叫びます。サンセリテ随一のゲームの人・堀が愛してやまないゲームについて語ります。

今回の投稿者
サンセリテ企画係

熱中し過ぎて、ついつい夜更かし…

私はゲームが好きだ。「ゲームが好き」というとたまに引かれたりする。ゲームに肯定的ではない人の意見としてよくあるのは、 

①四六時中ゲームしてるんじゃないの? 
②散財してない? 
③ゲームから悪い影響受けてるのでは?(言葉遣いが荒くなったり、人に危害を加えるとか) 

といったもの。このあたりが、3大ネガティブイメージかと思う。 

実際、私も熱中し過ぎて夜更かし、休日は1日中ゲームで目を酷使し常に疲れ目、仕事中は気付けばゲームの攻略方法を考え、ボーとして上司に怒られる。そして、新作ゲームにお金を沢山使って毎月ピンチ…(さすがに人に危害を加えることはない)。正直に言うと、ゲームに振り回され、寝不足になって、散財をして「何をやっているんだ…」と自己嫌悪に陥る時はたまにある(苦笑)。でも、「ゲーム楽しい!」という気持ちが上回り、またのめりこんでしまうのだ。 

こう書くと現状から「ゲームってやっぱり良くないんだ」と思われるかもしれないが、ゲームの良い所は沢山ある。例えば、仕事で落ち込んだ時や、イマイチ気分が上がらない時などにゲームをすると、たちまち元気になる。おそらく、最近流行のサウナに行って「ととのう」感覚と似ていて、私の場合、ゲームをすることがストレス発散になっていたり、心のバランスをとる術(すべ)になっているのだと思う。 

こちらはゲーム時の定番セットA。スタンバイOKである(笑)

我が輩はオーセンティック・ゲーマーである。 

ちなみに私が好きなのは、手軽にできる流行りのスマホゲームではなく、ゲーム機本体があって、コントローラーがあって、テレビに繋いで遊ぶ、ガチガチに硬派なゲーム。そんな私は、言うなればオーセンティック・ゲーマーである(そんな呼び名、無いと思うけど笑)。ここで私の、ゲームをする上でのポリシーを紹介したい。 

1.弱きを助け強きを挫く 
困っている人を助け、その人達を脅かす悪い奴を倒したい。 
2.理由なく人を傷つけない 
人を傷つけるのは心が痛む。 
3.戦う相手はゾンビやモンスター 
相手が強いほど、倒せた時が嬉しい。 

以上の3つである。…こうして考えると、私はゲームの中では人を助け、悪を倒すヒーローになりたいのかもしれない。文字にしてみて改めて思ったが、いい年して本当に子供っぽいと思う。 

考えてみれば、私は幼い頃から、少女漫画より少年漫画が好きだった。最初は未熟な主人公が努力し、さまざまな苦難に打ち勝っていく。仲間と協力したりして、とんでもない強敵をも倒していく。その成長する姿に惹かれるからだ。 

もともと、ネガティブ思考で自分に自信の無い私は、そんな姿に元気づけられた。ゲームで主人公を操作することで、自分も追体験ができる。加えて、主人公の成長をただ見守るのではなく、自分の手で主人公を成長させていくこともできるのだ。嬉しさや悔しさを味わいながら前に進み、最後に悪い敵を倒す。自分でもここまで出来たという達成感が、ネガティブ思考をポジティブ思考にさせる。これがゲームを好きな理由だと思う。(書いていると思わずゲームしたくなってくる…!) 

そして今日も楽しくゲームをする。 

この記事を書くことになって、「私の”健康のヒケツ“って、なんだろう?」と考えてみた。その答えが、私の場合ゲームだったのだ(ちなみに他にも『スイーツ爆食』などもあるが今回は割愛する)。もう何もしたくないほど気持ちが沈んでいる時、私はコントローラーを握っているということに、はたと気づいたのである。たとえ人から理解を得られなかろうとも、私にとってゲームは生きるための活力なのだ。(ゲームよ、ありがとう!) 

そして私は今日も楽しくゲームをする。 
心の健康のために!悪いヤツを倒すために! 
 

この記事を書いた人

サンセリテ企画係。北海道の一番北にある稚内市出身、実家は牧場。たくさんの牛たちに囲まれのびのび育ったがゆえ、アウトドア人間かと思いきや、ゲーム・漫画が大好きなインドア人間。美味しいもの(特にコンビニスイーツ)に目が無い。サンセリテでは主に「すこやかさん」制作を担当。お客様からの嬉しいお声と、社内の仲間たちに支えられて、日々制作に勤しむ。

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