サンセリテで働こう!
林が語る、クリエイティブの仕事スタイル
2021.05.10
サンセリテ札幌の社員が、自らの仕事内容や入社理由を紹介する本連載。第5弾は、2019年中途入社で、クリエイティブチームに所属する林です。前職から引き続く、宣伝広報の仕事。そこで見えてきた、仕事の楽しさ、サンセリテ札幌らしさを語ります。サンセリテ札幌をご愛顧いただいているお客様だけでなく、就活中、転職中の方々もぜひお読みください。
クリエイティブと接客は似ている。
学生時代にアルバイトをしていた時から、接客が好きでした。自分の接客でお客様に喜んでもらえる。お買い上げいただける。お客様や会社に貢献できている実感があったんだと思います。それなのに大学卒業後も接客を続けようと入社した会社で、1年目のうちに店舗スタッフから広報部へと異動になってしまいました。正直、最初は嫌でした。お客様と離れてしまうのではないかと不安でした。でも続けていくうちに、広報も接客と同じように、お客様を喜ばせるためにあるのだと気づいたんです。もっとこの仕事で成長したい。紙媒体のみを扱っていた前職から、紙も扱えばWebも扱う、幅広い経験ができるサンセリテ札幌へ転職しました。サンセリテのクリエイティブの業務には、おハガキの確認や電話対応などもあり、お客様との距離が近いことを毎日実感しています。
若々しさで負けたくない。
お客様からの反応が細かく数字で返ってくるのは、通販事業を手がけ、しかもWebを活用しているサンセリテならではの面白みだと思います。オンラインショップのバナーを変えたり、メルマガを配信したりすると、すぐに反応が返ってくる。嬉しい。数字や分析に強くなって、社内提案に説得力を持てるようになるのが目標です。もちろん、サンセリテは若手の意見を積極的に取り入れてくれる会社です。むしろ、社長や先輩の感覚が私以上に若いことも。「今の若い人にはこういうのが人気よ」と社長に言われ、「え、私でも知らないのに」と思った時はちょっと悔しかったですね(笑)。「もっと私もアンテナを張らないと。そしてたくさん発言しよう」と思ったきっかけでした。
楽しみたい。
豊かな暮らしがしたい(笑)。
サンセリテの面接は変わっていました。今の上司である浜田が「林さんは、欲はある?」って聞いてきたんです。「僕はある。たくさん楽しみたいし、成果もだして生活を豊かにしたい。林さんは?」って。「もちろんです!」と答えました。働くからには、成果を出したいじゃないですか。「私も豊かな暮らしがしたいです」と答えて、面接はお互いの夢で盛り上がった思い出があります。サンセリテは健康業界でのシェアはまだまだ。もっともっと伸びるはず。伸ばすことが、お客様の健康で幸せな時間に直結する。こんなやりがいのある環境、最高ですよね。私は会社を成長させることで、自分も成長したい。発言は遠慮しない。仕事は効率的に。先延ばしはしない。自分を奮い立たせて、一緒に働く仲間と切磋琢磨しています。