お肌という個性・多様性

子育て中って忙しいから、自分の肌のことなんか二の次になって、後になって後悔したりしなかったりするよね、という話。

2023.01.27

スキンケアに対する情熱。高まったり、低くなったり、波はありませんか?お肌のお手入れは毎日やるものだけど、考えながらやるというよりは、ルーティンとしてただ続けているという方も多いのではないでしょうか。今日は「子育てに忙しかった30代は鏡を見る暇がなくてシミやシワに気づかなかったけど、子どもが大きくなって時間にゆとりができた40代になってから、突然シワやシミが気になり出した!」という方のお話です。

今回の投稿者
サンセリテ札幌
お客様係
40代です
青井

10年以上前の美白化粧品、冷蔵庫より発掘。

最近、衝撃の出来事がありました。冷蔵庫の奥深くから十数年前のほぼ未使用の美白化粧品が見つかったんです。もともと肌悩みは少ない方で、あまり気をつかわずに過ごしてきたんですが、子育て真っ最中の30代の時に、シミを見つけてびっくりして、それでなんとかしなければと焦って買ったものがコレ。

資生堂さんのHAKU!とにかく美白しなければと焦って買ったなぁというおぼろげな記憶が…

鏡をゆっくり見る暇がない。だから、気づかない。

数回使ったあと冷蔵庫の奥にしまってそのまま、だったんです。出産して、子どものお世話をしはじめると、自分の肌のことなんか二の次になりますよね。鏡をゆっくり見る暇もない。で、たまたま鏡を見た時に、シミを発見してしまって、大慌てで買ったんだと思います。買ったところで満足して、そのままほぼ使用せず放置になってしまったのでしょう。タイムカプセルのように、令和の現代に姿を現したこの子。我ながらびっくりのズボラさです。

子どもが小さかった30代の頃。忙しすぎて、あまり覚えていません・・・こんなおしゃれなイメージでは無かったです(笑)

40代、少し時間ができた。「こんなシミ、あったっけ?」

若い頃は肌の悩みはあまりなかった私ですが、今はすごく気になっています。やっぱり一番はシミとシワ。最近、なんで今まで気づかなかったんだろう?と思うくらいの大きなシミができていて・・・(涙) 毎日鏡の前で顔を洗ったり、化粧をしたりしているわけじゃないですか。それなのに気づかない。不思議ですよね。なぜ気づかないんでしょうね。化粧をすることに集中しているから、他のことなんかは見ているようで、見てないのかな。だから、ある意味、鏡をじっくり見なければ、自分のシミやシワに気づかないので、幸せなままでいられるんじゃないかとも思います(笑)

意識高い同僚たちに囲まれた、普通の人。

サンセリテ札幌では、究(KYU)というスキンケアブランドを展開しているのですが、その商品開発の際のテストや座談会に呼んでもらうことがあります。まわりは美容や化粧品への知識が豊富な美容ガチ勢。たぶん私は、美容のことには詳しくない普通の人代表として呼ばれてるんだろうなと思います。でも、みなさんの話を聞くと、もっと若い時からケアしておけばよかったなと後悔することもある。たとえば、子どもを公園に連れて行く時は、きちんと日焼け止めを塗っておくべきだったな、とか。いや・・・そんなに頑張れないかな。もう一度、30代に戻ったとしても、そこそこのマイペースでしかやれない気がしますね・・・。

気にしない方が、幸せなのではないか!?

マイペースというか、ちょっとテキトーというか、こういう性格でずっとやってきたので、急にストイックな人間にはなれません。最近は、それはそれでいいのかな、と思うようになってきました。一日頑張ったご褒美に、一杯だけ飲んでほろよい気分を味わう。娘と買い物にいって甘いものを食べる。バスケの試合観戦を楽しむ。日々の中の小さな出来事で、心が満たされることを感じる。頭では「食べると太る」ってわかってるんですけどね、食べちゃう。飲んじゃう。でも、自分をご機嫌にすることって大事だなぁと。最近は、反抗期であまり口をきいてくれない息子が話しかけてくれたことが、一番嬉しかったかな。私が京都出身なので、京都へ修学旅行に行く時に何を食べたらいいのか聞いてきたんですよ。反抗期なのにそんなかわいい質問してくるんだーって(笑)

定番の晩酌セット。1本で我慢。ほろよいを楽しむのがマイルール。

「お母さん、肌いい感じじゃない?」と言われてハッピー。

究(KYU)のリンクルクリームを使い続けてるんですが、娘から「お母さん、シワが薄くなったんじゃない?」と言われたのも嬉しかったです。肌の悩みとか、健康とか、いろいろ気になることはあるけど、心の中に小さな喜びを持つというか、小さな喜びをちゃんと喜べることがすごく大事なんじゃないかって思います。あまり人の役に立つようなことは言えませんが…全国のズボラ系のみなさん、今日もほどほどで頑張っていきましょう!

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